『縞痕のヴァロルズ』を使ってみたい!ってことでひとつ作ってみた。

クリーチャー(28)

死儀礼のシャーマン×2
ロッテスのトロール×4
骨塚のワーム×4
屑肉の刻み獣×4
裂け木の恐怖×4
吸血鬼の夜鷲×4
ダスクマントルの予見者×2
縞痕のヴァロルズ×4

スペル(10)

禁忌の錬金術×4
骨までの齧りつき×2
追跡者の本能×4

土地(22)




ゴルガリにt青した形。
このデッキは回したところ基本横には並ばない。とくに『骨塚のワーム』はヴァロルズの再生&活用要員。でも、墓地肥えてから活用できたときの恩恵はでかい。
勝ち筋はトランプルと飛行のどちらかを活用でサイズアップして勝つというもの。勝ち筋を増やしつつ息切れを防止するために『ダスクマントルの予見者』を二枚入れてみた。
手札は元々、『投与/享受』で補充する予定だったが、ライブラリーを掘った際に落ちた場合、立て直すことができないので、メインとのシナジーも考えて『ボーラスの信奉者』、『血の公証人』、『ダスクマントルの予見者』が候補になった。
ただ強とまぐれ勝ちもありえるっていう点で『ダスクマントルの予見者』に軍配を上げているけど、結局どれが正解なのかは迷っている。枠的に2枚って考えると『血の公証人』よりは『ボーラスの信奉者』のほうがいい気はするのだが・・・。
『ボーラスの信奉者』と『ダスクマントルの予見者』で本当に悩んでる。ライフゲインがいいのか、ライフロスがいいのか。でも、コントロールでもないし、自陣にクリーチャーが残るほうがいいはず!!

サイドボードは、墓地対策される相手用にアグレッシブにする予定。

コメント

桜/メイプル
2013年5月12日16:41

リンクありがとうございます!
こちらからもリンクさせて頂きます!よろしくです!

手札補充要員ですが、多少扱いが難しいながらも《囁く狂気》が以外と合うかも?
墓地肥やせるし、トランプル持ちが8体いるから暗号も発動しやすいし。
サイド後にアグレッシブになっても自分の手札が増える場合が多くなるだろうし。

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