エスパーで。

ただれたイモリ×4
泡立つ大窯×4
オルゾフの魔除け×4
祭壇の刈り取り×4
影生まれの使徒×12
不死の隷従×4
鐘楽のスフィンクス×4

土地×24

M14を見てババ抜きしたかっただけという。
でも、誰でも何枚でもいれて良いって言われたら妄想すると思うのですよ。
白の4点ライフゲインで天使出すやつも入れて見たい。

鐘楽のスフィンクスを外して、闇の予言と血生臭い結合とかいうのも悪くないかもですね。
どっちにしろ泡立つ大窯頼みですが。

死の支配の呪いとか知りません。

今まで一回も触れてなかった。

新しいセットが出てくるとドキドキするね！

と言っても、始めたときからGTC→DGM→M14ってカードパワーは下がっていってる感は否めない。

色対策サイクルは赤と黒が強いと思うのです。どのデッキでも腐らない点で。
白と緑は専用のデッキ（呪禁バントみたいな）を組めそう。
青は下の環境で輝くみたいですが、対抗色の関係上すぐ殺されそう。
といった印象。

最近エスパーコン使ってる身としては赤のカードはこれ一枚で殺されるビジョンまで見える。せめて復活の声みたいに自分のターン限定なら良かった。


コントロール使いとしては、あまり収穫があるようには思えない。沈黙と急かしは面白そう。あとは無視とか。
青が全体的に不遇な気がしてる。でも、魂の洞窟さえ落ちれば問題ないレベルなのかもしれない。はよ魂の洞窟落ちてくれ。


もう一つあるBUGミッドレンジのデッキから見ると悪くない。神話ハイドラと2マナバニラ3/3はありがたい。絡み根落ちる代わりにミッドレンジに寄るだろうけど、ロマンあるカードはちらほら見えています。始原のハイドラ再録だったら完璧だった。

火柱落ちたら復活の声また値上がりするのかねー？

使用デッキはPW大目の終末4積みエスパーコントロール。

まず先に結果から書くと、２－３－１と負け越し。
でも、負けた試合はマリガンのせいで試合にならなかったのが多いので、成績よりも感触は悪くない。


一戦目 ×－× ゴルガリゾンビに血の芸術家とヴァロルズを入れた形。

二戦ともダブマリしてそれが響いた試合。
フリプでは二連勝できたので、そこまで不利なマッチではないと思う。

二戦目 ○－×－× アリストクラッツ

冒涜の行動入りのアリストクラッツ。よく覚えてない。普通のアリストクラッツよりも、少し打点が高いのが辛かった記憶はあり。g2は白マナが出ないせいで負けた感じ。


三戦目 ×－○－○ ナヤミッドレンジ

g1 相手のドムリに触れず、奥義発動で負け。
g2は相手が土地事故起こしてる間にソリン着地で勝ち。
g3はぐだらせてタミヨウ奥義で勝ち。

四戦目 ×－○－－ ドランリアニメイト

g1はダブマリかトリマリスタート。スラ牙に圧殺される。
g2は相手の墓地に重要なカードがほぼ落ちずに、思考ジェイスの奥義から霊異種着地で勝ち。
g3 g2でぐだりすぎて時間切れ。続けてたら負けてた勝負かなぁって感じです。

五戦目 ○-○

g1 ソリン＋タミヨウで盤面作って勝ち
g2 サイドから入れたRIPと死の支配の呪いが相手の場を壊滅させて勝ち。


六戦目 ×－× ドランクラッツ

g1 トリマリキープ。土地二枚で止まって負け。
g2 ワンマリ。白がでない土地3枚キープから、ひたすら白マナ引かずに負け。



というか、ナヤミッドレンジ以外すべてのデッキで血の芸術家を目にした。
アリスト、ドランクラッツ流行りすぎでしょう。
基本的にサイドの死の支配の呪いとRIPのおかげであまり不利ではないのですが、今日は如何せん手札をマリガンスタートすることが多すぎてきつかった。
別に厳しめにマリガン基準持ってるわけではないので、多分大体の人はマリガンすると思う手札ばかりきていた。

まぁ、それでも多少粘れたりしたのでこのマッチは不利じゃないと感じる要因なのですが。

楽しかったのでまた参加したいです。

ライフチェックは携帯のライフカウンターでしてるのと、アリストクラッツ系との戦いがごちゃごちゃになりすぎててもしかしたら記憶違いしてる可能性は大いにありますwww
メモでライフやった方がいいのかなぁ。

FNM行きはじめてからはや三回、２勝一敗が二回続いてるのでなんとか全勝してみたいってことで、初めてのエスパーコンを片手に新宿アメニティーのFNM行ってきました。

一回戦　グリクシスコントロール
g１　こっちの霊異種処理され、逆に相手の霊異種が着地でgg。
g2　相手が土地ばかり引いてるところで、サイドから入れた罪の収集者でカウンターを抜きつつ、殴り勝ち。
g3　ソリンのトークンが並んで勝ち

二回戦　ヴァロルズ入りゾンビクラッツ？
g1　ゲラルフとヴァロルズに殴られるが、あまり展開されなかったため、啓示でアド稼いだあと流して盤面作って勝ち。
g2　戦墓のグール二体で殴られるけれど、それ以外はほとんど展開されず、盲従とRIP貼ったあと評決で流す。思考ジェイスの奥義も出て勝ち。

三回戦　オロス吸血鬼デッキ
g1　ダブマリスタートも相手の土地が４枚で止まってるあいだに順調に土地が伸びていき、霊異種着地で勝ち。
g2　オブゼダートが止められない。タミヨウとソリンで時間稼ぐも、地道にクロック増やされて、全体除去が切れて負け。
g3　オブゼダートが止められないwww　g2と全く同じ展開で時間切れで引き分け。負けてた勝負だった。


ということで2-0-1で三勝ならず、イゼチャプロモ貰えたから嬉しいですが、やっぱり最後の一歩が遠い。
初めてのエスパーコンで結構戦えたのは嬉しいですが、サイドの入れ替えがよくわからなかったり、ひたすらオブゼダートに思い知らされた試合でしたね。
これから少しずつプレイングもうまくなっていきたい。

というかデッキレシピはいろんな人のを見たり参考にしたり、頭の中で戦ったりしますが、今のエスパーコンがジャンドミッドレンジに勝てる気がしませんw
ジャンド対策ってなにが有効なんですかね？
一枚一枚がパワーカードすぎて厳しいって感じます。

あとはやっぱり復活の声ですね、これはサイドから多少カウンター入れるしかないと感じていますが。インスタントタイミングで動けないのは辛すぎwww

ほとんどのメタデッキと当たったことがないからいろんな人と試合がしたい。
とりあえず、日曜は五竜杯なるものに参戦する予定。楽しみです。

を使っていたけど、コントロールを使いたい！ってなってきたので、コントロール考えてるけど、難しい……。


第一候補はエスパーコントロールって思って、いろんなレシピを漁っては見たけど、今の環境では厳しめ。
至高の評決とかで流すには環境が早すぎるのと、破壊されないor不死クリーチャーっが多いっていうのが多い。
バントコントロールも考えてるけど、ほぼ上記の理由て辛い。

トリコロールで細かく除去してったほうがいいのか…。

コントロールは難しいなぁ。

二回目の参加。
ラクドスゾンビート、バントオーラ、グリクシスコントロールと対戦。

勝ったのは相手の周りが悪かったのがほとんど、負けたときはこっちが事故起こしてるような。勝負はそんなものかもしれないけど、お互い回った状況のせめぎ合いみたいな、試合があったら良かったなぁーって感想です。

結果は２－１。コントロールに負けたから、サイドボードをコントロール対策にもう少し練らなければ。

ダスクマントル入りの進化ビートにロットロ、ヴァロルズを突っ込んだデッキをひたすら回していました。
メインでよく呪文裂きを見るんだけど、いまいち構えてる時間がないのでサイドに突っ込んでるで落ち着いてる。メインで行った方がいいのかは要調整。

モダマス発売されていろいろ賑わってましたね。モダンやらないからスルーしましたけど。笑

スタン民としてはM14が気になってます。ただ、そこそこスポイル眺めてみた感想としては、微妙ー。少し気になるのは緑の神話エンチャントくらい？まだまだ残ってるのでこれからに期待ですけどね。

なぜだか眠れないのでなんか面白いカードないかなー、なんて見てたらDGMの『死橋の詠唱』が目に付いたので、構築の練習も兼ねて少し使い方を考えてみた。


「死橋の詠唱が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から１０枚のカードをあなたの墓地に置く。
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるカード１枚を無作為に選ぶ。それがクリーチャー・カードである場合、それを戦場に出す。そうでない場合、それをあなたの手札に加える。」

この能力は結局引っ張ってこれるクリーチャーの質と確実にクリーチャーを引っ張ってこれる保証がないことがデメリットなわけで。墓地に一体だけ落としてそれを引っ張ってこれるならば、このエンチャントは毎ターンノーコストでリアニメイトすることができるすごいカード。

ていうのが出発点だったはずなんですが。
結局考えたのは以下のようなデッキ

クリーチャー(４)

死儀礼のシャーマン×４

スペル(３２)

悲劇的な過ち×２
突然の衰微×２
ドルイドの講話×４
飢えへの貢物×２
化膿×３
ワームの到来×４
未練ある魂×３
血のやりとり×２
疲労ののろい×３
死橋の詠唱×３
不死の霊薬×４

土地(２４)　聖遺の塔も１～２枚入れる

とまぁ、ほぼノンクリーチャーにした上で、『死橋の詠唱』を唱えて、『不死の霊薬』で墓地をからにしたあとは、唱えた呪文が手札に戻ってくるというなんちゃってタミヨウ奥義で行こうじゃないかとwww
そこまでの我慢は除去コンよりで。あまり入れているカードの枚数とかはきちんと考えていません。
最終的に『ワームの到来』を毎ターン唱えるのが勝ち筋という意味不明なデッキに仕上がってしまった。
自分も『死橋の詠唱』のためにあまり墓地にカードを置きたくないので、相手に動かれないように『疲労の呪い』も入れてみました。『死儀礼のシャーマン』は二枚以上墓地に落ちてしまったときに選べるように入れてます。

クリーチャーを出すパターンも考えましたが、なぜだかこっちに傾きました。
一応、クリーチャーバージョンは墓地を空にした後『交易所』で手札からクリーチャーを捨ててリアニメイトする形だったんですが、『ワームの到来』の方が使いまわせるし、トークンで墓地は肥えないからいいのかな？ってなったはずです。


・・・・・・このデッキ絶対弱い。やりたいことしただけなんで当然なんですがww
まぁ一人回しもしてませんし、なんとなく考えた妄想デッキなのでいいかなーと。
でも、コンボのパーツとして『死橋の詠唱』はとてもいいカードだと思うので、もっといい相棒が見つかって活躍してくれる日を待っていますwww


持ってないカードでもデッキを妄想するのは楽しいですよね！！
ひらめいた瞬間だけは最強。作っていくうちにどんどん弱く見えてくる不思議！



いつか気が向いたら突き詰めて考えていきたいって意味も込めて、『死橋の詠唱』を見ての妄想デッキでした。

『縞痕のヴァロルズ』を使ってみたい！ってことでひとつ作ってみた。

クリーチャー(２８)

死儀礼のシャーマン×２
ロッテスのトロール×４
骨塚のワーム×４
屑肉の刻み獣×４
裂け木の恐怖×４
吸血鬼の夜鷲×４
ダスクマントルの予見者×２
縞痕のヴァロルズ×４

スペル(１０)

禁忌の錬金術×４
骨までの齧りつき×２
追跡者の本能×４

土地(２２)




ゴルガリにt青した形。
このデッキは回したところ基本横には並ばない。とくに『骨塚のワーム』はヴァロルズの再生&活用要員。でも、墓地肥えてから活用できたときの恩恵はでかい。
勝ち筋はトランプルと飛行のどちらかを活用でサイズアップして勝つというもの。勝ち筋を増やしつつ息切れを防止するために『ダスクマントルの予見者』を二枚入れてみた。
手札は元々、『投与/享受』で補充する予定だったが、ライブラリーを掘った際に落ちた場合、立て直すことができないので、メインとのシナジーも考えて『ボーラスの信奉者』、『血の公証人』、『ダスクマントルの予見者』が候補になった。
ただ強とまぐれ勝ちもありえるっていう点で『ダスクマントルの予見者』に軍配を上げているけど、結局どれが正解なのかは迷っている。枠的に２枚って考えると『血の公証人』よりは『ボーラスの信奉者』のほうがいい気はするのだが・・・。
『ボーラスの信奉者』と『ダスクマントルの予見者』で本当に悩んでる。ライフゲインがいいのか、ライフロスがいいのか。でも、コントロールでもないし、自陣にクリーチャーが残るほうがいいはず！！

サイドボードは、墓地対策される相手用にアグレッシブにする予定。

FNM出なかったなー。
ある意味まともなデッキがひとつもない、というか構想通りのデッキがない。
欲しいカードはイニストブロックが多くて、でもスタン落ち考えたら今から買うのは辛いなぁーなんて思ってしまう。

ラヴニカブロックでは、今はフォグコン用にスフィンクスの啓示と、ゴルガリ用に死儀礼のシャーマンが欲しい。
全くカードは持ってないけど、練達や前駆ミミックは面白そうなんで、シミックもそのうち作ってみたい。

現段階のメタがさっぱりわからないけど、やっぱり早いデッキにそこそこ対応できないことには話にならなそう、ってのが個人的な印象。


『死儀礼のシャーマン』はイラストもかなり好みなんで是非四枚欲しい。四積みするかは怪しいけども。

でも、スタン環境で一番欲しいのは『ヴェールのリリアナ』と『瞬唱の魔導師』で間違いない。強い

基本カードプール不足で複数のデッキとレシピがかぶるため、わかりやすくするための個人的なメモ用。



ギルド門侵犯から入った身の上からしたらイニストラードブロックのプレインズウォーカーにも興味津々。
というわけでコントロール大好きー！な自分に答えてくれそうな『月の賢者タミヨウ』を二枚購入。

ほかの人とか参考にしつつ出来たデッキが以下。




クリーチャー(３)

ボーラスの占い師×３

スペル(３３)

濃霧×４
月影×４
暴動鎮圧×４
しがみつく霧×２
遥か見×４
別世界の地図×４
交易所×３
不死の霊薬×１
サイクロンの裂け目×１
雲散霧消×１
至高の評決×１
心理のらせん×１
月の賢者タミヨウ×２
記憶の熟達者、ジェイス×１

土地（２４）



ディミーアでないという。
『概念泥棒』を使うには『別世界の地図』だ！　ってところと、『霊異種』をフォグでグダらせて着地させよう！　の構想からスタートしたはずなんですけど、混ぜたらどっちもいなくなりました。どうしてこうなった……。

まぁ『概念泥棒』を使うのは別の機会に回すとして、このデッキ結構気に入っています(強いか弱いかは別として)。
『交易所』が心憎い働きをしてくれる。
ライフゲインや、壊されたアーティファクトを墓地から持ってきてくれるという。『化膿』がメインに普通に入るであろう現環境ではありがたい。


友人と回した結果、『殺戮遊戯』でキーカードを抜かれる。盤面に触れるカードがほとんどないのでプレインズウォーカーに弱い、ってのは認識できました。
とりあえずはサイドボードに『魔女封じの宝珠』を入れるのは確定してるのですがほかになにかいいカードありますか？　カウンター、『拘留の宝球』や『思考を築く者、ジェイス』を積む予定です。でも、ジェイスはメインでもいいのかなぁ？　なんて思ってもいます。



ちなみに友人のデッキに入っていた『残虐の達人』がこのデッキ死ぬほど刺さります(笑)
「ブロックされないたび」って。

血男爵とワームの到来くらいしか目ぼしいのがない。
まぁ、ラルが当たらなかったのでグリクシスはなしの方向でいきたい。血男爵は一枚か二枚あれば十分なレアな気がするので復活の声とかが当たるよりありがたかった。

あと、安価のターボフォグを作ったところかなり面白い。化膿のせいでアーティファクト破壊が容易なのが残念すぎる。ひたすらドローするのは楽しいですね。

何が良いのだろうか。

できればディミーアの良さを出す形で(笑)
緑か赤か白か。
個人的には緑か赤だと思う。白は評決と啓示が強いという印象。
ラルも出ることだしラルがうまいこと当たったらグリクシスで、緑はフォッグコントロールに霊異種突っ込んだデッキでも考え中。
赤入れたい一番の理由は墓所這いと不死持ちクリーチャーが嫌いだからってのが大きい。見てるだけでも火柱イケメンです。



純正ディミーアも考え中。使ってみたいカードは『概念泥棒』＋『囁く狂気』か『魂の代償』、『邪悪な双子』。驚きの全部４マナという事実。出来上がるレシピは相当ブサイクになりそう。

GTCから入った者としてはお祭りに参加できる感じがしてありがたい。
とりあえずディミーアスキーとして、気になるカードは青黒絡みです。

『霊異種』はコントロールのフィニッシャーの役割は全うしてくれそうなので、ありがたい一枚かと。マナコストが若干気になるし、出したあともマナを拘束してきますけど。ブロックされずに擬似警戒持ちは合格ラインだと思います。

『概念泥棒』も気になるけど、サイドメインかなー。でも、いろいろ書かれてるように囁く狂気あたりと組み合わせたコンボデッキを考えたい。
ある意味こういうカードは、存在自体で対戦相手が勝手に警戒するよう促してくれることが一番の効果なんじゃないかと。笑

『歪んだ体形』は究極の価格よりも現在の環境だったら活躍しそう。ありがたい。
『墓所への乱入』も、コントロールでは一考の余地アリ。三点ライフゲインは嬉しいし、簡易的なリアニメイト対策なのも嬉しい。


FNMにも一回しか出たことがない初心者の話だから話半分に、一応ディミーア以外のDGMの個人的注目カード雑感。
『血男爵』はトップレアだろうと思います。ダブルプロテクションの絆魂は強い。オブゼとのスロット争いくらいしかマイナス要素がない。
『花崗岩の凝視』はかなり注目してる。ゴルガリも好きなギルドだからってこともありますが、『復活の声』、『ワームの到来』あたりでさらにトークン需要が増えそうな点から腐らない一枚になりそう。
ファッティ枠からは『自由なるものルーリク・サー』、『狂気の種父』を注目してます。特に後者はコントロールの天敵のようなカード。この二枚を入れた黒赤緑のミッドレンジも面白そう。
『ザル＝ターのドルイド』も強いと思う。３ターンから一点クロックは遅すぎるのか？でも、マナ加速のおまけ付きは魅力的。

一応ここら辺が強く感じ入ったカードですね。というか、入れたデッキを作りたいと思ったカード。

個人的に『復活の声』は過大評価だと思っています。弱いわけはないけれど、トップレアの位置にいるには若干カードパワーが足りていない気がしてる。




ここから先はDGMの良い側面とMTGの愚痴。パックにギルドランドが時々入ってるという話ですごくありがたいです。
MTGやり始めて、一番初めに敷居の高さを感じたのはそのゲーム基盤でもある土地の値段の高さでしたので。
三色デッキは今までギルドランドとかの関係で組んだことがなかったので、少しずつ値下がりしてくれれば、三色デッキも組めそうで嬉しいですね。

今年の目標はFNMに定期的参加。一人の友人(同時期参入の初心者)としかやったことがないので、いろんな人といろんなデッキと戦ってみたい。

GTCからMTGを始めて二ヶ月。ドラゴンの迷路ももうすぐということで少しずつうまくなるために日記をつけようと思いたつ。